アニマルケースワーカー

◆◆2025年問題に取り組むアニマルケースワーカー◆◆
高齢化社会といわれる現代。ペットと暮らすご家庭では、今後、飼主の健康や生活変化の事情により、様々な問題が引き起こされ、ペットの将来の生活について考える必要があります。
 ペットと暮らす事は周囲とのコミュニケーション・日常のお世話を行う事での健康維持・癒し(セラピー)効果など孤立しやすい生活から心にゆとりある日常生活が楽しめます。しかし、年齢に伴い飼い主の寿命や病気・日常のお世話など、様々な不安要素が多くペットと暮らす事を諦める方が殆どです。
ペットとの生活支援が充実し、飼主としてペットに対する生涯の備えをする事で安心して共に暮らす事が出来ます。
アニマルケースワーカーとは?
平成29年8月NPO法人日本アニマルケースワーカー協会設立
 人間には社会保障等、様々な支援サポート機関がありますが、ペットに対しては特になく、飼主もそのご家族や飼主の生活支援をしているケアマネージャー等はどこに相談して良いのかも解らず、解決策がない。
アニマルケースワーカーは、飼主の意思に基づきペットの一時預かり・保護・飼い主不在時のペットの生活支援や終生飼養のための環境づくり等、ペットの立場を考慮しながら対象者に必要な機関と協議を行い、ペットが置き去りにされないよう、対処すべき問題の支援・援助を行います。

 動物療法(アニマルセラピー)による効果
 ●ストレス緩和
ペットとふれあい、ペットの仕草を見ることにより心身の緊張がほぐれストレス緩和につながります。
 ●リハビリ効果
ペットを抱く・撫でる・指示を出すなどの動作を行う事で機能が低下している四肢や言語などのリハビリに適用する事ができる。
 ●社会性の向上
ペットと一緒に行動する事で、ペットを介して周囲の人たちとコミュニケーションをもつキッカケが増え周囲との会話や交流をする事で社会との繋がりが向上します。
 ●自尊心・自立心の向上
ペットのお世話をする事で自尊心や責任感などが芽生え、自立する力が向上します。


近年増加している飼い主とペットの問題その①
 ●緊急入院の際、家に残されたペットが放置若しくは安心して治療を受けることが出来ない。
 ●飼い主の病気によりペットのお世話が出来なくなる。
 ●飼い主が孤独死となり気づいてもらう間にペットは衰弱。
 ●親もしくは身内がペットを残して亡くなったが残された身内でペットを引き取れる人が誰もいない。

飼い主が亡くなった後にペットの身に起こる問題その② 
 ●飼い主を失ったペットの引き取り問題で相続トラブルへ発展。
 ●ペットが原因で相続する身内の人間関係が不和となる。
 ●引き取り手がない場合は捨てられるもしくは保健所へ持ち込まれる。

アニマルケースワーカーが上記①②の問題が起こらぬよう事前に対策協議を行います。

平成30年6月よりアニマルケースワーカー2級育成講座を福岡県・大分県にて開始!
詳細はNPO法人アニマルケースワーカー協会本部へお問い合わせ下さい。
福岡県北九州市門司区葛葉2-7-7  093-322-5711(代表:西原)